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2008年7月

李明博政権ピンチのわけ

事件直後は、女性が何らかの目的をもって警戒区域に入ったとの憶測も浮上。しかし次第に、元警察官の夫(53)と大学生の息子(23)とソウル市内に暮らす「平凡な主婦」像が固まり、丸腰の観光客が北朝鮮軍に射殺されたという現実が見えてきた。

韓国社会がショックを受けたのは、まさにこの点だった。

「金剛山が危険な場所だとは、多くの韓国人は思っていない」

ソウル新聞の黄性淇編集局次長はそう説明する。

「現代峨山という財閥系企業がツアーを主催していることもあり、安全な観光地というイメージが強い」

東亜日報の徐永娥東京支局長も、金剛山について、

「日本でいえば箱根の温泉地のような印象」

と一般の人々の認識を解説。

「指定場所以外は撮影禁止だが、知り合いの大学教授がうっかりカメラを構え、拘束された。大学教授でもそれぐらい緊張感がないのだから、今回の主婦も危険な場所だとは思わなかったのではないか」

金剛山観光は1998年に始まった。現代峨山によると、今年6月までの10年間で、延約195万人がツアーに参加。うち約1万3000人が日本や米国、中国などからの外国人だという。日本人が被害者となる可能性もあったのだ。

誕生から5カ月足らずの李明博政権にとっても、今回の事件はタイミングが非常に悪いものだった。

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樹海での自殺者防ぐ取り組み

10年続けて自殺者が3万人を超えた日本で、山梨県は昨年、自殺率(人口10万人当たりの自殺者数)が最も高かった。富士山の北西部に広がる「青木ケ原樹海」で自殺する県外者が多いからだ。なぜ樹海なのかを探ると、原生林の中を最期の場所を求めてさまよい歩く人たちの「逡巡(しゅんじゅん)」の時間に自殺防止の可能性があると知った。

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顔と胸-マンション自宅で・埼玉

長女は調べに対し、「お父さんを包丁で刺しました」と供述しているという。同署は容疑を殺人に切り替え、動機などを捜査している。
調べによると、男性は左まゆの上と胸を刺されていた。妻が長女の悲鳴と男性のうめき声を聞き、男性の寝室に行くと、男性と長女が一緒にベッドの上におり、長女の手は血だらけだった。男性は吐血していた。

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国際刑事裁判所検察官、スーダン大統領の逮捕状請求

国際刑事裁判所(オランダ・ハーグ)のモレノオカンポ主任検察官は14日、スーダン西部のダルフール紛争における大量虐殺と人道に対する罪、戦争犯罪の容疑で同国のバシル大統領の逮捕状を請求した。

 同裁判所による国家元首訴追の動きは初めて。裁判部門の判事が、逮捕状を出すかどうかを数か月かけて審理する。

 バシル大統領は、ダルフール地方の主要黒人3部族を壊滅させるため、軍や国家機構を動員して殺人、拷問、レイプを行ったことなど10件の容疑が持たれている。少なくとも3万5000人を直接的に殺害、飢餓などで8万~26万5000人の死を招き、避難民245万人も標的にした疑い。

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6カ国協議 核検証めぐり詰め

北朝鮮核問題をめぐる6か国協議の首席代表会合は12日、北京の釣魚台国賓館で3日目の協議に入った。

午前は、前日に引き続き「朝鮮半島非核化」に関する作業部会を開き、北朝鮮が提出した核計画申告の検証方法について細部を検討した。その後、2国間会談などを行い、調整を続けた。

会合では、核完全放棄を目指す「第3段階」の方向性など、今会合の残る議題を話し合った上で、議長国の中国が、合意事項を盛り込んだ文書を議長声明などの形で発表、同日中にも閉幕する予定だ。

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トイレで女子中学生の手足縛る

11日午前7時50分ごろ、福島県伊達市保原町上保原で、自転車で登校中の女子中学生(13)が黒色ワンボックスカーに乗った不審な男に声をかけられたうえ、無理やり神社のトイレに連れ込まれて手足を縛られた。男はその後逃走し、女子中学生に目立った外傷はなかった。県警伊達署が逮捕監禁事件として捜査している。

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トランシーバー違法使用=サミット警戒中の機動隊員

北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)の警備のため派遣されていた近畿管区警察局の機動隊員が、私用トランシーバーを連絡に使い、違法電波を発信していたことが7日、分かった。道警は電波法違反容疑で捜査している。
警察庁は同日、全国の警察本部に同法に抵触する恐れがある私用トランシーバーを使わないよう指示した。
調べなどによると、同局の20代の巡査3人は札幌市内などで6日、許可されていない電波帯を使って私用トランシーバーでやりとりした疑い。同法を所管する総務省の出先機関が違法電波を確認し、巡査らを指導した。

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毎日新聞社への抗議デモをネット中継

毎日新聞社の英語版サイト「Mainichi Daily News」のコーナー「WaiWai」が発信していた「変態」記事に対し、2008年7月2日昼、同社前で抗議デモが行われた。主催したのは「在日特権を許さない市民の会」。抗議の模様はインターネットで中継された。協賛は「日本を護る市民の会」「せと弘幸Blog『日本よ何処へ』」「主権回復を目指す会」。主催者達は「君達は新聞記者としての誇りは無いのか!」などと拡声器で声を上げた。

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