アフリカへ円借款4150億円と政府、2600億円支援も
28日から日本政府が横浜市で開く第4回アフリカ開発会議(TICAD4)の開会式で、福田首相が行う演説の全文が24日、明らかになった。
21世紀は「アフリカ成長の世紀」だとして、民間投資を促進するため、国際協力銀行に新たに「アフリカ投資倍増支援基金」を設け、今後5年間で25億ドル(約2600億円)規模の金融支援の実施を表明する。また、道路網など交通基盤整備を支援するため、今後5年間で最大40億ドル(約4150億円)の円借款を提供することも発表する。医療・保健分野では、10万人の人材育成や、母子手帳の普及、水道管理技術などを指導する「水の防衛隊」派遣などの貢献も表明する。
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